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社会と組織の哲学 掲載論文一覧

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掲載論文一覧、趣旨・内容

私(和田徹也)が執筆した「社会と組織の哲学」に関する論文をこのサイトで発表していきます。(自己紹介はこちら

実際に起きている、人と社会・組織での具体的問題の解決に役立つことを最終目的とする論文ですが、あくまで問題解決のための基礎理論を目指しています。そのためかなり抽象的、哲学的な内容となっています。哲学的な論文であるため、あらゆる前提を取り払った、根本からの理論構築を目指したものになっているのです。したがって、私自ら考えた独自の理論を構築しているので、最初は理解が困難な面もあるかもしれません。もちろん参考にした文献は論文の末尾に明記してあります。個人と社会・組織の本質を把握することにより、現実の問題解決の糸口を見出していただければと考えています。ブログ

発表論文名と、論文の趣旨内容は以下の通りです。新しい論文を発表するごとに加えていきます。

 

1.拡がる自我

「社会と組織の哲学」の出発点となる論文です。私独自の、社会と組織の研究の基本となる「拡がる自我」という概念を確立させたものです。人間個人の主体性とは何か、この主体性はどのように表現すべきなのかを追究しました。長年にわたって、独立した個々の主体から理論構築しようと考え抜いてきた、その成果をまとめたものです。(ブログ)

 

2.拡がりの確証」と組織文化の本質

社会と組織を「拡がる自我」を用いて分析する第一弾です。なぜ組織文化は個々の企業により異なるのか、その根本にあるものを追究しました。拡がる自我の拡がりの確証という事実を論じ、この観点から社会と組織の本質に迫ったものです。「拡がる自我」と並ぶ、社会・組織の分析の基本となる「拡がりの確証」という概念を確立させた論文になりました。(ブログ)

 

3.純粋人間関係とは何か

「拡がる自我」同士の関係の本質を論じました。昔、学生時代に書いた「純粋人間関係論序説」という論文を思い出し、その後の長年にわたる社会人経験を踏まえて書いたものです。拡がる自我はたがいに拡がりの確証を求め合う関係にあり、この関係こそ「純粋人間関係」と呼ぶべきものなのです。(ブログ)

 

4.言葉とは何だろう ~言語の本質について~

日常生活を送るにあたり、いつも気になっていた「言葉の本質」を自分なりに追究しました。言葉は極めて曖昧なものであり、それは拡がりの確証のために多くの他者を集めるためです。結果的に「拡がる自我」と「拡がりの確証」を理論的に支える基礎論文となりました。(ブログ)

 

5.認識について(”拡がりの確証”再考)

「拡がりの確証」の視点から、哲学上の問題である認識論に食いつきました。現実の問題の根底にある認識の本質に迫ったものです。認識論に関する自分なりの考えを大胆に論じてみました。認識とは、ものに対する拡がりの確証であり、それは他者への拡がりの確証と密接不可分であることを論じたものです。(ブログ)

 

6.管理と支配の間にあるもの

現実の組織の管理に参考となることを念頭に、人間社会での支配関係の成立を、その根源にさかのぼって考えました。「拡がる自我」を出発点として、歴史上存在してきた絶大な支配の権威がなぜ成立したのかを論じています。管理と支配という二つの概念で社会を分析することで、組織の管理の課題が浮き彫りになると考えて論じたものです。(ブログ

 

7.論理の本質

「拡がる自我」や「拡がりの確証」を論じるときに、いつも用いていた「論理」という言葉を、自分なりに徹底的に追究しました。最終的には組織での意思決定に参考となることを目的とする論文ですが、アリストテレスや仏教哲学に踏み込んだ内容となっています。組織での意思決定に必要な厳格な論理、そして人の集まりである組織を維持するための論理、この二つを検討すべきと論じたものです。(ブログ

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